● 春の飛島BW(ムギマキ、コマドリ、コイカルなど)_2023年5月

 2023年5月7日〜14日の日程で飛島に行って来ました。

欠航・出航
左は5月8日、右は9日のものです。
で、
予定はズレてしまいました。
5月
・7日:移動
  泊)酒田
・8日:酒田近辺でBW
  欠航
  泊)酒田
・9日〜12日:飛島でBW
  泊)飛島
・13日:
  飛島でBW
  泊)天童
・14日:移動

酒田近辺

欠航になったので、近くの飯森山、日和山でBWをして来ました。

飯森山公園map
土門拳記念館があります。


経緯度観測点
 ウェゲナーの「大陸移動説」が発表されたのは1912年。1928年(昭和3年)というと発表から16年で設置してます。96年前です。
 明治時代、日本海成立の要因の一つの説で、日本海割れ目説(寺田寅彦)があったのですが、それによると日本海にある飛島、粟島、佐渡、舳倉島などの島が日本列島に沿って点在することに規則性があることに気付き、日本列島が大陸から分かれて出来、日本海もそれにつれて生じたという説を立てました。「大陸移動説」に先んじてたようです。
 プレートテクトニクスは今では当たり前ですが、日本列島のあちこちにGPSが設置され、リアルタイムで観測し地震予知にも貢献してます。この経緯度観測点の設置は先駆的な事業だったことが伺えます。結果が出たのでGPSに繋がったのかなぁ〜?


>飛島

シャクの道
この時期あちこちで咲いてます。
ムシクイ類がとまってることが多いです。
シャクという名前の植物です。セリの仲間です。

日の出(4時42分)

 欠航で宿泊を後ろにずらそうとしたのですが、宿の予約が一杯でダメとのこと、なんとか別の宿が取れました。最近は連休過ぎても盛況なようですね。
 鳥は数も種も少ないと感じました。キビタキ、オオルリは少なかったです。目ぼしいのはムギマキ、コルリ、コマドリ、コイカル、キマユホオジロなどでしたが。キマユホオジロ以外は少なかったです。


>天童

天童市・舞鶴山
 帰りに酒田より100Kmくらいの天童に宿をとりました。将棋の駒の天童です。舞鶴公園は人間将棋で有名です。市街地の大きな公園です。バードウォッチングのポイントです。


>鳥

・酒田市

キジ Japanese Green Pheasant



航路

何イルカかなぁ。
流木にはアジサシが...小さな方はコアジサシのように見えます。大きな方もアジサシのような...
船上からの動画撮影は大変です。何もかも動いてます。撮影はみっちゃん。頑張りました。


・飛島

キビタキ Narcissus Flycatcher


キマユホオジロ Yellow-Browed Bunting
キマユホオジロが多かったです。キビタキ、オオルリより多かったです。


ムギマキ Mugimaki Flycatcher


カラスバト Black Woodpigeon


サンショウクイ Ashy Minivet


アトリ Brambling
冬羽〜夏羽が見られました。


コホオアカ Little Bunting


アマツバメ Pacific Swift


コイカル Chinese Grosbeak
成鳥の ♂ 夏羽かな!


ツツドリ Oriental Cuckoo


・天童市

ウスバシロチョウ Japanese Clouded Apollo


・あとがき
土日月と欠航になりました。日和山で出会った2人は3連続で船待ちとのことでした。
春の3連続欠航は珍しいようです。我々も港の朝めし定食を2回も食べてしまいました。
鳥は全体に少なかったです。キビタキ、オオルリはバードコンシェルジュによると、渡りが早かったようです。




連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *